uomo diary 4

2013/05/04

本日のuomo君、今日はレザーを着て出勤です。

レザーはインカネーションのフード付きホースレザー、インナーニットはレーベル・
アンダー・コンステ…(噛)コンストラクション(以下、LUC)、パンツはウミット・ベナンです。

このレザーは、guidi…こちらの商品説明はguidiレザー大好きスタッフのうんちくをお聞きください…。

担当変わりました、説明いたします。
guidiはイタリアのタンニングスペシャリスト一族より代々受け継がれているレザーブランドです。
そのタンニング技術も去ることながら、すべての工程に多くの時間を費やす事で、他にはない独特の
質感と馴染んだ時のフィット感と…さらに…さらに…

…ではまた担当変わりまして、中に着たコットンのLUCカーディガンはアーチドサイドパネル、スラッシュネックカーディガンと言うニットにしてはかなり計算された複雑な作りに…、
こちらに関しては説明が長くなりますので是非お店まで。

ウミッド・ベナンのパンツはウミッドが作る新しいバランスのクラシックパンツで、股上が深くヒップラインはゆるく、しかし裾は細く、タイトなレザーにデニムではなく、少しクラシックなパンツの組み合わせが今の新しいアルチザンスタイルとしてシック決まりませんか?

そんなuomo君は今日もひっそりとウィンドウにたたずんでいます…。

勿論GWも営業しております

2013/05/03

recommend item 14

2013/05/02

neil barrett

cotton 100%

price:¥49350(tax included)

feature
決して廃れることの無いアイテムがいくつかある。
それは、ジーンズ、シャツ、シャネルのジャケットだ。
カール・ラガーフェルド

シャネルのジャケットは置いておくとして、確かに男性のワードローブにジーンズとシャツは欠かせない物だと思います。

今回はニールバレットのブルーのシャツです。
生地はブロードでヘアライン、ドビードット柄。
衿は小さめのボタンダウン。
そして一番のポイント、着丈の短さ。
シャツを出して着ることのできるこの着丈のバランスがニールらしい粋なところです。

たかがシャツ、されどシャツ。
カール・ラガーフェルドも言っている、廃れることの無いアイテムだからこそ厳選して選びたいものです。

uomo diary 3

2013/05/01

本日のuomo君、ジャケット&デニムで出勤です。

だいぶ暖かくはなったものの、まだ朝と夜は冷える今日この頃…、
まだ一枚織物はかかせません。
このウミッドベナンのガンクラブジャケット、シャツ感覚で羽織れるコットンツイードで,少しアダルトで伝統的な柄が、今の新しいトラッドの流れもあり新鮮に映ります。
そんなジャケットをサラッと着るのがmacho流、ジェームスパースのTシャツにロンハーマンデニムの裾を少しロールアップしたら、少し大人のこなれた印象になりませんか?

uomo君、今日は少し頑張った大人スタイルで今日もひっそりウィンドウにたたずんでいます…。

uomo diary 2

2013/04/29

本日出勤2日目のuomo君。
まだまだ緊張気味ではありますが昨日とは対照的にリラックスした雰囲気のコーディネートです。

少し緩めのコットンニットJKはマルジェラ、中のシャツはD2のダンガリーシャツです。
面白さもあり、アウターの絶妙なアイボリーもより活きるカラーコーディネートですね。
パンツは、ニールバレットのヴィンテージコットンパンツです。
トレンドである、短めの丈とテーパードしたシルエットがトップスとのバランスをうまくとっていますね。

そんなuomo君は今日もひっそりとウィンドウにたたずんでいます…。

<<1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 | 23| 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 >>