no life no guidi

2012/04/27

昨日に引き続き、今日はGUIDIのブーツを紹介します。
(うんちくアリ)

GUIDIはイタリア、トスカーナ地方のレザーブランド。
この地方では遥か昔14世紀より靴職人とともに革鞣し(なめし)の職人「タンナー」が存在していたそうです。
「皮」を鞣して「革」にするタンナーの仕事ですが、その工房ごとに秘伝の技術やノウハウがあり、同じ革製品でもタンナーによって仕上がりの表情が全く違うものになります。
一つ一つ丁寧に時間を掛けて作られたGUIDIの製品は何より履きやすく、履いた時にでるシワ感が何ともいえず魅力的。
あたかも新品で無いようなクタっとした表情の中にタンナーの存在と費やされた時間を感じます。

写真のバックジップブーツですが、一番の特徴は一枚革だということです。
通常このようなブーツはアッパーをいくつかのパーツを繋ぎ合わせて作ります。
それを一枚で作るのですから当然コストも上がります。
何より、丁寧になめされた柔らかな革でなければ不可能です。
デザインについては、一見、ブーツシャフトが斜めになっているのでなんだこれと思うかもしれませんが、履いてみると足首を中心に皺がきれいに入り、何とも言えない独特のかっこ良さがあります。
そして一番大事な履き心地は…最高に足にフィットします。
ビックリしますよ!
どのくらいビックリするかというとロベルト・カルロスが対フランス戦で蹴った
あり得ないアウトカーブシュートを見たときと同じくらいびっくりします。

つまり何が言いたいかというと、GUIDIは最高です!

GUIDI bag

2012/04/26

guidi
1896年、グイディ(GUIDI)のルーツとなる会社コンチェリア グイディ ロゼリーニがスタート。2005A/Wにグイディ(GUIDI)がスタート。グイディ(GUIDI)はイタリアのレザーブランドであり、ルジェロ・グイディによる伝統的プロジェクトの位置づけ。1896年、グイディ(GUIDI)の前身としてコンチェリア グイディ ロゼリーニ(CONCERIA GUIDIE ROSELLINI)社がギド・グイディ(GUIDO GUIDI)、ジョバンニ・ロッセリーニ(GIOVANNI ROSELLINI)、ギノ・ウリー(GINO ULIVO)によりトスカーナ ペシャ市にて設立された。ここでの革鞣し(なめし)の芸術は中世まで遡り、タンナーと靴職人は14世紀以来存在していた。100年以上に渡ってコンチェリア グイディ ロゼリーニ社はイタリアでも有名なタンニングのスペシャリストとしての地位を築いた。世界中のもっとも重要なデザイナー達に熟知されており、またその仕事は彼らの特別な要求に答える事が出来る、唯一のタンナーとして信頼されている

macho select BALMAIN

2012/04/23

ピエール・バルマン(Pierre Balmain)は1914年フランス、サヴォワ生まれ。父は紳士服の卸業を運営、母はブティックを経営するアパレル製品に関わる一家で、幼少時代より洋服に強い関心を持ち育った。パリ国立美術学校で建築を学んだ後、幼少時から身近にあった、ファッション、モードの道に進む。
45年に独立して自身の名を冠したメゾン「ピエール・バルマン」を開設。終戦後で、素材の調達、資金面でも非常に苦しい時期ではあったが、両親などの援助を受けながらコレクションの発表を続ける。
その後、2004年より一時的にショーを休止した後、2006-07AWシーズンより2011-12AWシーズンまではパコ ラバンヌで経験を積んだクリストフ・デカルナン(Christophe Decarnin)を迎え、プレタポルテを再開。モルテンセン、デ・ラレンタは比較的クラシカルでエレガントな路線を打ち出していたが、クリストフ・ドゥカルナンは、よりモダンなデザインを打ち出し、世界中で注目を集める。
2011年、ロベルト カヴァリ出身のデザイナー、オリヴィエ・ルスティン(Olivier Rousteing)がレディース・メンズともにデザイナーに就任。




Check!Check!Check!

2012/04/22

umit benan

2012/04/20

今シーズンからの取扱い、UMIT BENAN(ウミット・ベナン)。デザイナーであるウミット・ベナンが自身の名を冠して発表したブランド。1980年、ドイツ生まれのトルコ人若手デザイナーである彼は、ボストン大学にてビジネスの学位を取得後、セントマーチンズ、パーソンズ、ミラノのマランゴーニ学院などでファッションを学ぶ。イスタンブール、ロンドン、ニューヨーク、ミラノなど世界各地で仕事した経験を持つ。2009A/Wシーズンに初のコレクションを発表。

2010-2011年秋冬メンズコレクションのパフォーマンスをピッティウオモで先行披露。独自の視点で毎シーズン、クラッシックでありながらも全く新しいコレクションを発表し続けている。彼の暮らしてきた国、学んできた過程の多様さが生んだ彼独自のバランス感覚は、彼のトルコ人としてのアイデンティティとともに、その服作りに新しさを与えている。

老舗ブランド、『トラサルディ1911』のデザイナーにも就任。益々活躍の場を広げている。

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